先日の記事で11速化をすると書いておりました。
本日、大分部品が集まってきましたのでブログにアップです。
まずは、こちら↓
STIとFD,RDは自転車仲間が新車から取り外したもの
ブレーキキャリパーは某オークションで落札したものです。
んで、11速化するためにはクランクも必要ですね。
クランクはなんだかんだと密林さんが安かったのです(しかも配達も素早いのです)
はい、現行105のクランクで50-34 172.5mmの黒を購入。
中身はというと
蓋を開けると↑な感じですね。
左のクランクとペーパーが入っています。
灰色のダンボールを外すと↓
チェーンホイールが出てきます。
旧型の5700よりも梱包状態で若干軽く感じました。
実際の重さは測ってないので分かりませんが(;´・ω・)
で、実はスプロケットも自転車仲間からもらったんですが、不注意でギア間スペーサーを折ってしまいました(´・ω・`)
現在、某通販サイトで注文してるところだったりします。
お盆休み中の組み換えがちょっと難しい状況となってしまいましたが、まぁ、仕方ないですね。
部品が全部揃い次第組み換えへと進みます。
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カテゴリ: 自転車
CAAD10 2016Ver1.0 ご紹介
私の愛車であるキャノンデール CAAD10 ’2013年モデル(だと思われる)のご紹介です。
よく考えたら愛車の詳しい紹介ってしてなかった気がしますので、現在の仕様をまとめました。
まず、全体像は↓こちら
先日ホイールの紹介で画像をUPしましたが、それから少し部品変更しております。
まず、一番目につく場所であるこちら↓
はい、ボトルケージをミノウラ製アルミケージからキャノンデールの樹脂製のものに変更しました。
重さは計測していないのですが、持った感じミノウラのアルミケージとあんまり変わりませんでした(´・ω・`)
まぁ、今回は色味としてフレーム色に合わせてみたって感じです。
次がこちら↓
ステムも変更しました。
実は今までよりも5~6cm程ハンドル位置を下げてみました。
現状ベストポジションはハンドル位置がもっと上になるのですが、そうなるとコラムが足らず・・・・
苦肉の策でディズナのSシェイプを使っていたのですが、今回思い切って下げてみました。
あとは、このポジションに慣れるように走り込みするだけですね。
そして、最後がこちら↓
スパイダーサドルです。
これは自転車仲間から物々交換で手に入れました。
さすがに純正のプロロゴカッパよりも軽いです。
全体の重量は測っていませんが、ホイールも変わっているのでそれなりに軽くなっていると思います。
この後、コンポの入れ替え(新105で11速化)をするので、ついでにワイヤー類(インナー・アウター共)の交換を経て
2016年Ver1.5として今シーズン乗っていきたいと思います。
あ、コンポ入れ替えたら、記事にしますのでそれまでお待ちくださいませ。
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よく考えたら愛車の詳しい紹介ってしてなかった気がしますので、現在の仕様をまとめました。
まず、全体像は↓こちら
先日ホイールの紹介で画像をUPしましたが、それから少し部品変更しております。
まず、一番目につく場所であるこちら↓
はい、ボトルケージをミノウラ製アルミケージからキャノンデールの樹脂製のものに変更しました。
重さは計測していないのですが、持った感じミノウラのアルミケージとあんまり変わりませんでした(´・ω・`)
まぁ、今回は色味としてフレーム色に合わせてみたって感じです。
次がこちら↓
ステムも変更しました。
実は今までよりも5~6cm程ハンドル位置を下げてみました。
現状ベストポジションはハンドル位置がもっと上になるのですが、そうなるとコラムが足らず・・・・
苦肉の策でディズナのSシェイプを使っていたのですが、今回思い切って下げてみました。
あとは、このポジションに慣れるように走り込みするだけですね。
そして、最後がこちら↓
スパイダーサドルです。
これは自転車仲間から物々交換で手に入れました。
さすがに純正のプロロゴカッパよりも軽いです。
全体の重量は測っていませんが、ホイールも変わっているのでそれなりに軽くなっていると思います。
この後、コンポの入れ替え(新105で11速化)をするので、ついでにワイヤー類(インナー・アウター共)の交換を経て
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MERIDA RIDE200 塗装面補修作業
なぜか塗装が剥げたMERIDA RIDE200の補修をしましたので作業方法を記事にしました。
まず、今回用意したのは↓こちら
ソフト99の艶消し黒です。
でRIDE200の塗装面はどんな感じかというと
なぜか小さくぽっかりと塗装がはがれています。
周囲を見るとサフェーサを吹いた形跡もありませんから、地肌に直接塗装したのでしょう。
で、下地処理(脱脂など)が不十分な部分の塗料が浮き上がり、剥離したようです。
この状態で塗料をのせても剥離してしまうので、パーツクリーナーなどで脱脂します。
十分に脱脂したら、タッチペンを開けて、蓋についている刷毛で塗料をのせていきます。
1回目の状況はこんな感じ↓
軽く塗料をのせて数分待つと、重ね塗りしても大丈夫なくらい乾燥します。
で、数回塗料をのせてみたところが↓こちら
アップで見ると補修したところが分かってしまいますが、ちょっと離れるとわからなくなります。
塗料が十分換装したらワックス等で磨きます。
見る角度にもよりますが、こんな感じになります↓
どうでしょう?結構近くで見ると補修したぞ!って感じになってしまいますが、ちょっと離れるとどこを補修したかわからなくなります。
本当ならここからコンパウンド等を使って磨きをかけるともっと目立たなくなるのですが、今回はここまでで終了です。
艶消し黒の場合は、タッチアップペイントさえ見つかれば比較的簡単に傷を目立たなく出来ます。
マットブラックの自転車に乗っていて、塗装面に傷がついてしまった場合など補修をしてみては如何でしょうか?
ちなみに今回購入したのはアマゾンです。
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ソフト99の艶消し黒です。
でRIDE200の塗装面はどんな感じかというと
なぜか小さくぽっかりと塗装がはがれています。
周囲を見るとサフェーサを吹いた形跡もありませんから、地肌に直接塗装したのでしょう。
で、下地処理(脱脂など)が不十分な部分の塗料が浮き上がり、剥離したようです。
この状態で塗料をのせても剥離してしまうので、パーツクリーナーなどで脱脂します。
十分に脱脂したら、タッチペンを開けて、蓋についている刷毛で塗料をのせていきます。
1回目の状況はこんな感じ↓
軽く塗料をのせて数分待つと、重ね塗りしても大丈夫なくらい乾燥します。
で、数回塗料をのせてみたところが↓こちら
アップで見ると補修したところが分かってしまいますが、ちょっと離れるとわからなくなります。
塗料が十分換装したらワックス等で磨きます。
見る角度にもよりますが、こんな感じになります↓
どうでしょう?結構近くで見ると補修したぞ!って感じになってしまいますが、ちょっと離れるとどこを補修したかわからなくなります。
本当ならここからコンパウンド等を使って磨きをかけるともっと目立たなくなるのですが、今回はここまでで終了です。
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カーボンホイールのインプレ
はい、バーニングマンレースにも使用しました、カーボンホイールのインプレです。
まず、私が使っているカーボンホイールはいわゆる中華カーボンと言われる部類のものです。
で、中華カーボン=粗悪品と思ってる方もいらっしゃるのですが、世界で流通しているカーボンホイールのリムを大量生産しているのはどこか?
現時点ではほぼ中華人民共和国、つまり中国生産な訳ですね。
リムを作るには型が必要になる訳ですが、この型がすぐに複製されて、流通してしまうのが中国の怖いところであり面白いところでもあります。
ちなみに、素材となるカーボン繊維はほとんどが日本からの輸入や合弁企業が生産してるものとなります。
つまり、素材及び製法に関しては有名ブランドメーカーと同じだということです。
まぁ、安いなりに検品が甘かったり、不良品率が高かったりはしますけれども。
今回購入した業者さんはちゃんと面倒を見てくれる業者さまでしたので安心して購入に踏み切れました。
※中華製品の場合はこれが一番大切なところですからね。
さて、前置きはここまでにして、カーボンホイールの事について記載したいと思います。
各部品について
リムはもちろん中国生産のカーボンリムです。
これにノヴァテックのハブを組み合わせて作られておりますので、回転性能において問題があるはずがないのです。
と言いますか、回転性能はとても良いです。
ホイールを車体に組み付けた状態で軽く回転させるといつまでも回転してたりします(前輪ね)
フリーに関しても大分抵抗は少ないようで、ジャーと小気味良い音を響かせながら回転してくれますよ。
乗り心地について
一般的に言ってアルミフレームロードに最初からついているホイールは柔らかいものと言われていたりします。
CAAD10に標準でついていたRS10と比べた時に、乗り心地が固くなるのでは?と思ったのですが、面白いことに
乗り心地が悪くなるどころか、より良くなってたりします。
思うに、カーボン独特の振動吸収性にあるのではないかと。
CAAD10はカーボン並みの乗り心地と性能を与えられたアルミフレームの最高傑作です。
これが、カーボンホイールを使うことによって、より乗り心地よく、そして軽くなりました。
アルミフレームで乗り心地が固いと思われる方は是非カーボンホイールを試してみてください。
速度の乗りについて
これはもう素晴らしいの一言ですね。
私は自他ともに認める貧脚です。
ノーマルホイールですと30km/h巡行とか無理です。
特にイベントで走ってるときに分かるのですが、気温などに関係なく30km/h以上で巡行は出来ませんでした。
それが今回、バーニングマンレースで普通に30km/h巡行が出来たりしてます。
しかも、しかもですよ、フレッシュな脚の時ではなく、ほぼ使い切ってる状態でそれが出来るんですよ。
まぁ、ディープリムなので空力によるものかもしれませんけれども。
証拠として、フレッシュな脚の時に撮影した動画(速度表示付き)をご覧ください。
フレッシュな脚で、しかもローリングスタート直後の速度が40km/h超えてたりします。
えぇ、私今までこんな速度で走ったことありません。
次に、2回目の走行で脚がほぼ終わってる状態の動画をご覧ください。
速度表示があるので一目瞭然といいますか、ヘタレ具合がよくわかりますね(ノД`)シクシク
それでも、平均速度で30km/hを維持していますから、ホイールの効果が良くわかるかと思います。
ブレーキの効き
ブレーキシューはシマノ純正のカーボンリム用のシューに変更しています。
ブレーキの効きですがアタリが出るまでは本当に効かないものと思っていましたが、意外と普通に効きます。
アタリが付くと、もっと効くようになりますが、初期の状態でも怖くないくらいには効きました。
個体差があるのかもしれませんが、シマノ製のシューとカーボンリムの組み合わせで怖い思いはしないと思います。
耐久性について
これはまだ未知数ではありますが、私のTwitterアカウントのフォロワーさんで50mm高リムの中華カーボンホイールを使用している方がいます。
この方は1年半使用して約1万5千キロほど走ったそうですが、問題は無いとの事。
まぁ、素材自体は日本の素材(もしくは合弁企業で生産した日本開発の素材)ですからよっぽど変なものに当たらなければ大丈夫だと思います。
総括
有か無かで問われれば、絶対に有だと思います。
特に軽量化や巡航速度を上げたいなどの実質面での恩恵もありますし
あとは、見た目の迫力も増しますので、ドレスアップ効果も高いかと思います。
イベントなどでもっと楽に速く走りたいと思っている方には特におすすめです。
リム形状もチューブラーとクリンチャーが選択できたりしますので、自分の好みで作成してもらえます。
フリーもシマノ・カンパを注文時に選択出来たりもしますからコンポにとらわれることもありませんし。
取り扱いの業者さまにもよりますが、ディープリムホイールが欲しい方は買って損はないと思います。
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で、中華カーボン=粗悪品と思ってる方もいらっしゃるのですが、世界で流通しているカーボンホイールのリムを大量生産しているのはどこか?
現時点ではほぼ中華人民共和国、つまり中国生産な訳ですね。
リムを作るには型が必要になる訳ですが、この型がすぐに複製されて、流通してしまうのが中国の怖いところであり面白いところでもあります。
ちなみに、素材となるカーボン繊維はほとんどが日本からの輸入や合弁企業が生産してるものとなります。
つまり、素材及び製法に関しては有名ブランドメーカーと同じだということです。
まぁ、安いなりに検品が甘かったり、不良品率が高かったりはしますけれども。
今回購入した業者さんはちゃんと面倒を見てくれる業者さまでしたので安心して購入に踏み切れました。
※中華製品の場合はこれが一番大切なところですからね。
さて、前置きはここまでにして、カーボンホイールの事について記載したいと思います。
各部品について
リムはもちろん中国生産のカーボンリムです。
これにノヴァテックのハブを組み合わせて作られておりますので、回転性能において問題があるはずがないのです。
と言いますか、回転性能はとても良いです。
ホイールを車体に組み付けた状態で軽く回転させるといつまでも回転してたりします(前輪ね)
フリーに関しても大分抵抗は少ないようで、ジャーと小気味良い音を響かせながら回転してくれますよ。
乗り心地について
一般的に言ってアルミフレームロードに最初からついているホイールは柔らかいものと言われていたりします。
CAAD10に標準でついていたRS10と比べた時に、乗り心地が固くなるのでは?と思ったのですが、面白いことに
乗り心地が悪くなるどころか、より良くなってたりします。
思うに、カーボン独特の振動吸収性にあるのではないかと。
CAAD10はカーボン並みの乗り心地と性能を与えられたアルミフレームの最高傑作です。
これが、カーボンホイールを使うことによって、より乗り心地よく、そして軽くなりました。
アルミフレームで乗り心地が固いと思われる方は是非カーボンホイールを試してみてください。
速度の乗りについて
これはもう素晴らしいの一言ですね。
私は自他ともに認める貧脚です。
ノーマルホイールですと30km/h巡行とか無理です。
特にイベントで走ってるときに分かるのですが、気温などに関係なく30km/h以上で巡行は出来ませんでした。
それが今回、バーニングマンレースで普通に30km/h巡行が出来たりしてます。
しかも、しかもですよ、フレッシュな脚の時ではなく、ほぼ使い切ってる状態でそれが出来るんですよ。
まぁ、ディープリムなので空力によるものかもしれませんけれども。
証拠として、フレッシュな脚の時に撮影した動画(速度表示付き)をご覧ください。
フレッシュな脚で、しかもローリングスタート直後の速度が40km/h超えてたりします。
えぇ、私今までこんな速度で走ったことありません。
次に、2回目の走行で脚がほぼ終わってる状態の動画をご覧ください。
速度表示があるので一目瞭然といいますか、ヘタレ具合がよくわかりますね(ノД`)シクシク
それでも、平均速度で30km/hを維持していますから、ホイールの効果が良くわかるかと思います。
ブレーキの効き
ブレーキシューはシマノ純正のカーボンリム用のシューに変更しています。
ブレーキの効きですがアタリが出るまでは本当に効かないものと思っていましたが、意外と普通に効きます。
アタリが付くと、もっと効くようになりますが、初期の状態でも怖くないくらいには効きました。
個体差があるのかもしれませんが、シマノ製のシューとカーボンリムの組み合わせで怖い思いはしないと思います。
耐久性について
これはまだ未知数ではありますが、私のTwitterアカウントのフォロワーさんで50mm高リムの中華カーボンホイールを使用している方がいます。
この方は1年半使用して約1万5千キロほど走ったそうですが、問題は無いとの事。
まぁ、素材自体は日本の素材(もしくは合弁企業で生産した日本開発の素材)ですからよっぽど変なものに当たらなければ大丈夫だと思います。
総括
有か無かで問われれば、絶対に有だと思います。
特に軽量化や巡航速度を上げたいなどの実質面での恩恵もありますし
あとは、見た目の迫力も増しますので、ドレスアップ効果も高いかと思います。
イベントなどでもっと楽に速く走りたいと思っている方には特におすすめです。
リム形状もチューブラーとクリンチャーが選択できたりしますので、自分の好みで作成してもらえます。
フリーもシマノ・カンパを注文時に選択出来たりもしますからコンポにとらわれることもありませんし。
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熊谷バーニングマンレースに参加してきました 2016年版その2
熊谷バーニングマンレースに参加してきました 2016年版
まぁ、タイトルの通りですね。
今年も熊谷のバーニングマンレースに参加してきました。
今まで通り午前中だけの3時間の部。
カテゴリーは今回車種自由です。
当日の路面などは動画を撮ってきましたので↓で確認ください。
まずは試走
次にオープングラップが終わってローリングスタートの時
※オープニングラップスタード時録画スタートし忘れたのでスタジアム入り口から。
最後に、私の走行2回目(大体中盤というか2時間経過した位)
今年は涼しくって全然バーニング!ではありませんでした(笑)
ピットや走行シーンなどは次の記事でUPします。
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今まで通り午前中だけの3時間の部。
カテゴリーは今回車種自由です。
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まずは試走
次にオープングラップが終わってローリングスタートの時
※オープニングラップスタード時録画スタートし忘れたのでスタジアム入り口から。
最後に、私の走行2回目(大体中盤というか2時間経過した位)
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カーボンホイール取り付けと調整
カーボンホイール到着しました!
本日、仲間内と練習走行して帰宅したら届いておりました。
皆様が気になるのは、どんな梱包で来るのか?ですよね。
箱は↓こんな感じで送られてきました。
ホイールがすっぽり入る大きさですので結構大きいです。
が、ホイール自体はものすごく軽いので、箱も大きさの割にはめっちゃ軽いです。
持ち上げたときにびっくりする位軽かったですよ。
で、箱の蓋を開けると↓こんな感じ。
はい、ホイールが動かないように切り込みの入った段ボールが入ってました。
そして蓋の部分には付属品が。
これだと何が入ってるか分かりませんよね?
なので、開梱してみましたよ。
内容物は予備のスポーク、クイック、カーボンブレーキシューです。
※取り扱い業者様によって内容は変わるかもしれません。
ホイールを取り出すと↓な感じでした。
はい、ちゃんと傷つかないように梱包されていました。
材質もちょっと前から考えると大分良くなってきています。
で、保護部材を外したら↓こんな感じです。
デカールは某メーカーのものがついていますが、あくまでも洒落で付けてるだけです。
なんかこういうデカール売ってるみたいなんですよね。
某メーカー製ではない証拠が↓こちらです。
分かりますでしょうか?
ハブがノヴァテックなのです( ̄▽ ̄)
もうね、リムのデカールをみて「おっ?」と思っても、ハブをみたら、「なんだパチモンかよ」となることでしょう。
でもね、こういうのは自己満足だからいいのです。
ほら、WRCに出てる車をまねてステッカーチューンしたりするじゃないですか、
基本、これもそれの延長なんで、良いのです。
'13のリクイガスレプリカにしたかっただけなんですwwww
とりあえず、開梱してみたのでブログ記事にしてみました。
次は装着と調整の記事をUPする予定です。
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が、ホイール自体はものすごく軽いので、箱も大きさの割にはめっちゃ軽いです。
持ち上げたときにびっくりする位軽かったですよ。
で、箱の蓋を開けると↓こんな感じ。
はい、ホイールが動かないように切り込みの入った段ボールが入ってました。
そして蓋の部分には付属品が。
これだと何が入ってるか分かりませんよね?
なので、開梱してみましたよ。
内容物は予備のスポーク、クイック、カーボンブレーキシューです。
※取り扱い業者様によって内容は変わるかもしれません。
ホイールを取り出すと↓な感じでした。
はい、ちゃんと傷つかないように梱包されていました。
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で、保護部材を外したら↓こんな感じです。
デカールは某メーカーのものがついていますが、あくまでも洒落で付けてるだけです。
なんかこういうデカール売ってるみたいなんですよね。
某メーカー製ではない証拠が↓こちらです。
分かりますでしょうか?
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もうね、リムのデカールをみて「おっ?」と思っても、ハブをみたら、「なんだパチモンかよ」となることでしょう。
でもね、こういうのは自己満足だからいいのです。
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